2014年12月 9日

ホワイトニング

ホワイトニング

効果が実感できるホームホワイトニング(ホームブリーチング)をお勧めしています
「笑顔に自信が持ちたい」「憧れの白い歯になりたい」そんなご要望にお応えするのが、当クリニックのホワイトニングです。歯科医師の指導を受けながら、ご自宅で白い歯を取り戻すことができます。

ホワイトニングは、濃度の薄いジェルを長時間歯面にあてて、ゆっくり優しく持続的に脱色します。ジェルの成分 (過酸化尿素)は、もともと口腔内の消毒に使われていたものですから、歯の構造を変えずに歯を白くすることができます。

ホワイトニングの流れホワイトニング
【1】歯科医師が、歯と歯肉が健康な状態であるかを診察します。過去に入れた詰め物を取り替えたり、虫歯の治療が必要となったりする場合もあります。お口の健康を確認後、型を取ります。
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【2】就寝前に歯を磨いたあと、製作したトレーにジェル材を流し込みます。
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【3】トレーを口に入れ、トレーの端を歯に合わせて装着します。
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【4】清潔な指か柔らかい歯ブラシで余分なジェル材を取り除き、お休みください。
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【5】1~4を2~3週間続けると効果が現れます(個人差があります)。
 

審美歯科

詰め物や被せ物にも、審美性を追究します
虫歯治療後の金属の詰め物・被せ物などが気になる場合、セラミックを使用して白く美しい歯にすることができます。セラミック素材は機能性が高く、硬度が高くて丈夫で、長く使用しても変色することがありません。

多彩な材料をご用意しています
●オールセラミッククラウン審美歯科材料
審美性・耐久性のあるセラミックのクラウン(被せ物)です。欠けた歯や大きさが不ぞろいな歯に、セラミックのクラウン(冠)を被せて、歯の色や形、歯並びなどを改善します。虫歯などで失われた部分が大きい歯にも対応でき、歯の形も大きく変えることができるので歯並びや噛み合わせを整えることもできます。

●メタルボンドクラウン審美歯科材料
セラミッククラウンの一種で、金属フレームをベースに、その表面に白いセラミック材を焼き付けたものです。セラミックによる審美性と金属の持つ強度という長所を兼ね備えたクラウン(被せ物)です。

●ラミネートベニアクラウン審美歯科材料
ラミネートベニアクラウンは、歯の表面を0.5mm程度薄く削り、表面にセラミックを接着する方法です。変色してしまった歯を白く見せたり、歯並びを美しく見せたりすることができます。

●オールセラミックインレー審美歯科材料
奥歯の銀歯などが目立って気になる場合や、金属アレルギーが気になるというケースに使われる詰め物です。透明度が高いため、より自然な色を再現できます。唾液の吸収がないため口臭の心配もなく、天然歯と見分けがつかないメリットがあります。

●ハイブリッドインレー審美歯科材料
セラミックインレーと比べると透明感はやや劣りますが、適度な粘り強さがあるので、噛む力の強い奥歯の詰め物に適しています。保険の詰め物と比べて唾液の吸収が少なく、適度な硬さで対合歯に優しいのが特徴です。

痛くない虫歯治療や歯周治療、根管治療、口内炎、知覚過敏など、さまざまな場面で活躍します

レーザー治療

レーザーは、光のエネルギーが熱エネルギーに変わり、表面だけに作用が限られ、周囲組織への影響も少ない治療法です。出血することなく悪い箇所を除去したり、痛みを和らげたり腫れを抑えたり、傷の治りを早くする効果もあります。

何よりも痛みを感じることが少ないためほとんどの治療が麻酔なしで行え、不快な音や振動もないので患者さんに安心して治療を受けていただくことができます。当クリニックでは炭酸レーザーとエルビウムヤグレーザーを導入し、積極的にレーザー治療を行っています。

副作用も少ないので、妊娠中の方、高血圧や心臓疾患で治療を受けている方、人工透析をされている方でも、歯科医師の適切な診断のもとでレーザー治療を受けていただくことができます。ご希望の方は、お気軽にご相談ください。

<レーザー治療のメリット>
・安全
・音や振動が少ない
・痛みが少ない

【エルビウムヤグレーザー】虫歯予防と、痛みの少ない虫歯治療に

エルビウムヤグレーザーエルビウムヤグレーザーは、虫歯の治療において薬事認可されているレーザーです。発熱が少なく、虫歯の部分だけを削るので、麻酔なしで痛みを感じずに安全性の高い虫歯治療が行えます。

歯の溝は複雑で入り組んでいますが、レーザーは歯ブラシが届かない部位の虫歯菌も殺菌するので、虫歯の予防効果も期待できます。虫歯の程度によっては、レーザー治療のみで虫歯の進行を止めたり除去したりすることもできます。

【炭酸レーザー】歯周病の予防・治療に

炭酸レーザー歯と歯肉の間の溝(歯周ポケット)にレーザーをあてて、歯周病菌を殺菌します。レーザーをあてると歯周病の原因となっている細菌が急激に減り、ウミが自然に出て出血や痛みが治まり、治癒を早めます。

炭酸レーザーは、歯周病の殺菌、疼痛緩和、治癒促進、予防などの効果が認められていますので、当クリニックでは、歯磨き指導・歯石除去などの歯周病治療と併用してレーザー治療を行っています。

歯ぐきの黒ずみを消す治療にも使います

レーザー治療歯ぐきの黒ずみ(メラニン色素やメタルタトゥー)などは、数回の炭酸レーザー照射できれいなピンク色の歯ぐきに戻ります。口内炎・口角炎、入れ歯による傷口の殺菌などにもレーザー治療を行うと痛みがやわらぎ、ほとんど1~2回の治療で完治します。また、知覚過敏、根管治療、歯肉の切開、粘液嚢胞の摘出などに使用して効果を上げています。

歯が健康な方にこそ受けていただきたいのが予防歯科です

予防歯科

当クリニックは、開院当初から予防に力を入れてきました。それは、できるだけ歯を削ったり抜いたりせずに、皆さんに歯の健康を守っていただきたいと考えていたからです。矯正治療やインプラントの治療後も、メインテナンスが重要であることをお伝えしてきました。

最近は、健康な歯を保つには、治療よりもケアが大切だと理解してくださる患者さんが増えてきました。"歯が痛くなってから行くところ"から、"痛くならないように予防に行くところ"へ、どんどん歯科クリニックのイメージを変えていきたいと思います。

80歳で20本の歯を残す【8020運動】をご存じですか

8020運動永久歯は、親知らずを除くと28本。そのうち20本が健在ならば、自分の歯でしっかり噛むことができます。そこで、厚生省(現厚生労働省)と日本医師会が提唱したのが、80歳になっても自分の歯を20本以上残そうという「8020運動」です。そして最近では、64歳で24本の歯を残す「6424運動」も始まっています。

自分の歯でしっかり噛むことは、認知症の予防にもなることがわかってきました。毎日の正しい歯磨きと定期的なメインテナンスで、ご自身の健康な歯を守っていきましょう。

定期診査(メインテナンス)をお勧めしています

歯科医師の指導のもと、歯科衛生士が普段の歯磨きでは不十分な部分のクリーニング、歯垢や歯石の除去などを行います。所要時間は30~60分です。治療の必要がない場合でも、3~6か月に一度は来院してください。

歯垢・歯石を取り除く【スケーリング】メインテナンス
超音波スケーラーなどを用いて歯や歯根の表面の歯垢や歯石などを取り除き、滑らかな状態にして歯に歯垢が付着しにくい状態にします。歯石は数か月で再形成されるので、半年に一度以上の定期的な処置が必要です。

歯ぐきからお口を健康に【ガムマッサージ】
歯のクリーニング後、歯ぐきをマッサージすることにより、お口のこりをほぐし、血流促進、唾液の分泌を促します。

ステイン汚れの器となる方に【エアフロー】メインテナンス
歯磨きでは取り切れないステイン(茶渋)やタバコのヤニを、専用機器で優しく除去します。歯肉を傷つけることなく、きれいに仕上げます。

原因を突き止めて治療【口臭チェック】
口臭の原因として、虫歯菌や歯周病菌などが作り出す揮発性硫化物、舌苔、胃腸病、鼻の病気、アデノイド、扁桃腺炎などが考えられます。当クリニックでは、ブレスチェッカーで計測し、原因を特定して、必要に応じて治療や指導を行います。

プロが行うお口の清掃【PMTC】メインテナンス
歯科医師、歯科衛生士など専門家が専用の機器を用いてお口の中の清掃を行うのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。虫歯、歯周病の予防だけでなく、口臭の改善にも効果があります。

プラーク(歯垢)や歯石が成長するとバイオフィルムという歯磨きでは取れない汚れとなります。PMTCで、これらの汚れを除去し、歯の白さや健康な歯肉を取り戻します。クリーニング後は歯の表面をコーティングし、トリートメントを行います。

●PMTCの効果
・虫歯予防
・歯周病の改善
・口臭予防
・歯質強化

●PMTCの手順
【1】体調や日常生活について問診を行ったあとに口腔診査を行い、虫歯や歯肉の状態をチェックします。
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【2】歯垢の染め出しを行い、どの部位が磨けていないかをチェックします。
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【3】模型を用いて、患者さんに適した磨き方をアドバイスします。必要に応じて、歯ブラシ、歯間ブラシ、ピーキュアなどの説明も行います。
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【4】エアフロー(ジェット噴流のウォータースプレー)によりステインを除去します。歯石はエナック(超音波スケーラー)で除去します。
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【5】磨きづらい歯間部の清掃を行い、フッ素入りペーストで歯面と根面の研磨を行います。歯面(エナメル質)はレギュラーのペースト、根面は傷つけないように粒子の細かいファインのペーストを使用します。
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【6】歯の咬合面、唇頬側、舌側面の清掃を行います。ブリッジなどのダミーの部分にはスーパーフロス、インプラント部にはファインな超音波スケーラーのチップなど、それぞれの部位に適した器具を活用します。
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【7】歯肉のマッサージを薬用アモーラにより行います。
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【8】仕上げにエナメル質の再石灰化を促すエナメルのトリートメントペーストを歯面に塗布し、歯面を保護します。
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【9】ご家庭でのブラッシング指導を行い、今後の治療計画を立てます。ご希望により、家庭用のエナメルのトリートメントペーストやホワイトニングについてもご説明します。

子どもの予防歯科

子どもの予防歯科まず乳歯の動揺歯や虫歯など、お口の中のチェックを行います。次に歯垢の染め出しで磨き残しを染め出し、お母さんと一緒にブラッシング指導を行います。

その後、歯の表面を磨き上げ、フッ素塗布を行います。6歳臼歯が生えてきたら、シーラントをお勧めしています。

歯質を強くする【フッ素塗布】
フッ素を歯の表面に塗布すると、歯の再石灰化を促すことによって歯質を強化します。また、虫歯の進行を抑える効果もあります。

フッ素の虫歯予防効果は3~4か月ほど続きますので、3か月に一度のフッ素塗布が理想的です。フッ素入り歯磨き剤なども市販されています(濃度が低い)が、最も高い効果があるのは歯科クリニックで行うフッ素塗布です。

虫歯になりやすい奥歯に【シーラント治療】
生えたばかりの歯は柔らかく、また溝が深くて磨きにくいので、虫歯になるリスクが高いものです。そこで、奥歯の溝をコンポレットレジンと呼ばれる白い歯科用プラスチックで充填し、歯を保護するシーラント治療をお勧めしています。

安定の治療で「よく噛める」を取り戻せるよう努めます

インプラント

インプラントとは、何らかの原因で失ってしまった歯の代わりに、顎の骨にチタン製のねじを埋め込み、被せ物をして人工の歯を作り、噛み合わせを回復する治療です。天然の歯とほとんど変わらない感覚で、食べ物を噛んだり会話を楽しんだりすることができます。

インプラント治療のメリット
・ほかの歯に支えてもらう必要がないため、周囲の歯を削ったり、力の負担をかけたりすることがない
・異物感などもなく、硬い物も噛むことができ、入れ歯などでの不満や問題が解決される
・発音が安定し、しゃべりやすくなる
・天然歯と区別がつかないほど美しく自然な歯並びとなる

インプラント治療のデメリット
・少なくとも1回の手術が必要(通常は2回)
・ブリッジや入れ歯と比べると高額
・ある程度以上の骨が残っていない場合は、インプラントができないか、骨移植が必要となる

インプラント治療が向かない場合
・妊娠中の方
・全身疾患のある方
・歯根に感染症のある方、重篤な歯周病の方
・顎の骨の少ない方、骨粗しょう症の方
・糖尿病や高血圧でコントロールされていない方
・チタンアレルギーの方
・顎の骨の成長が終わっていない方

難しい症例にも対応できる実績があります

インプラントインプラント治療は、専門的な技術を必要とします。当クリニックの院長は、インプラント治療について専門的な研鑽を積み、数多くの実績を持ちます。

当クリニックでは、義歯(入れ歯)治療しかないと言われていた方にインプラント治療を行い「自分の歯のようにしっかり噛める」「若い頃に戻ったようだ」と喜ばれる例も少なくありません。また施術後も適切なメインテナンスを行い、生涯にわたってお口の健康サポートを行います。

体に優しく、長持ちするインプラントを目指しています

ブローネマルクシステム当クリニックでは、歯科インプラントを世界で初めて製品展開した近代インプラントシステムのパイオニア、ノーベルバイオケア社の製品、ブローネマルクシステムを用いています。

ブローネマルクシステムインプラントは純チタンから作られており、世界30以上の国々で60万人以上の患者さんが使用しています。純チタンは生体に対する親和性が高く、金属アレルギーも報告されていません。体に安全な素材を使い、定期的にメインテナンスを受けていただくことで、長期にわたって機能するインプラントを目指しています。

より精確に安全な治療を目指し、シムプラントを採用しています

シムプラント当クリニックでは、より精確に安全な治療を目指し、シムプラント(SimPlant:インプラント術前シミュレーションソフト)を活用して、インプラント治療を実施しています。

CT撮影後、コンピュータ上でシムプラントを使用して、リアルな3D画像で顎の骨の状態を見ながら、顎の骨量、歯根の正確な位置、神経の位置を確認し、適切なインプラント治療を3Dで計画します。

的確な情報を把握し、患者さんごとに作成されたサージカルガイドを使用することで、治療計画どおりの位置に、よりスムーズに、より精確にインプラントを埋入することができます。手術時間も短縮でき、予知性の高い治療で安全性も高まり、患者さんの負担も軽減します。

インプラント治療の流れ

1. 診断と計画インプラント治療の流れ
まず、インプラント治療が可能かどうかを判断します。治療が可能であれば、その計画をご相談します。費用や手術のことなど、インプラント治療について不安なことは何でもお聞きください。

次に、インプラントを埋め込む顎の骨の形や硬さ、噛み合わせを診査するためにお口の中の型を採ります。顎の骨や質を検査するため、レントゲン撮影、CT撮影を行います。当クリニックでは、インプラント治療を適切に行うために、CT撮影を受けていただくようにお願いしています。

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2. インプラント埋入(一次手術)インプラント治療の流れ
局所麻酔を行い、顎の骨にねじの形をしたチタン製のインプラント(人工歯根)を埋入します。これが新しい歯の土台となります。手術後、数日間はわずかな腫れが残りますが、痛みはほとんどありません。

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3. 治癒期間インプラント治療の流れ
インプラント埋入後、インプラントが歯肉で覆われ、骨とインプラントが一体化するのを待ちます。通常3~6か月かかります。

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4. アバットメント連結(二次手術)インプラント治療の流れ
インプラントが完全に顎の骨と一体化したあと、2回目の手術を行い、インプラント体にアバットメントという部品を取り付け、その後歯肉の治癒を待ちます。

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5. 上部構造(人工歯)の製作、装着インプラント治療の流れ
歯肉の治癒後、アバットメントの型採りを行い、上部構造(人工歯)の製作を行います。前歯などのケースでは、一度仮歯を入れて噛み合わせの経過を観察します。問題がなければ、最終的なセラミックの人工歯を装着します。

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6. 治療終了後のメインテナンスインプラント治療の流れ
治療後は、定期的に(術後1か月、術後3か月、術後6か月)にメインテナンスを行い、お口の中の衛生を保ちます。その後は患者さんの症状に合わせて、毎月~6か月間隔で定期的にメインテナンスに来ていただきます。

日本矯正歯科学会認定医/指導医が行う治療

矯正歯科

「歯並びが気になって、人前で話せない」「笑顔に自信がない」
歯列矯正は、そんなお悩みを解決することを目標にした治療です。

当クリニックの院長は、日本矯正歯科学会認定医・指導医の資格を持つ矯正専門医です。知識と診療技術に加え、難症例を含めた多くの実績から、より的確な診断を行っています。さらに、最適な治療計画をご提案し、多くの患者さんにきれいな口元、素敵な笑顔を実現しています。

顎の外科手術を併用する矯正歯科治療も手がけ、多様な症例に適切に対応し、治療の最後まで責任を持ってお付き合いいたします。歯並びの改善ならば、まずは当クリニックにご相談ください。

●歯並びが悪いと起こる、悩みやトラブル
・口元の形が悪くなる
・発音が明確でないので、人前で話すことが苦手になる
・よく噛めないので顎の発育が悪くなり、胃腸障害も起こりやすい
・歯ブラシが届きにくいので、虫歯や歯周病になりやすく、口臭も起こりやすい
・顎関節症の原因となることもある
・口を閉じにくいので口呼吸になりやすい
・歯を折ったり、ケガをしたりする原因にもなる
・笑顔に自信が持てず、コンプレックスになる

院長自身の経験が、矯正治療を手がけるきっかけとなりました
院長が子どもの頃、この町には矯正歯科医院がなく「八重歯を治したい」と相談したところ、すぐに八重歯を抜歯されました。歯並びが悪く、口元に自信を持てないことのつらさと、きちんとした矯正治療を受けられなかった悔しさから、院長は矯正歯科を目指したのです。

歯並びが悪いと、人前で話すことや笑うことがおっくうになり、消極的な性格になりがちです。しかし矯正治療で歯並びがきれいになると、笑顔に自信が持て、明るく積極的になられる方が多いのです。一人でも多くの方の歯並びのお悩みを解消することが当クリニックの願いです。

専門医ならではの診療技術と総合的な口腔管理が特徴です

矯正歯科大学院・大学病院で難症例を中心とした矯正治療に携わってきた診療技術と実績を活かし、専門的な治療を行います。また地域に根差したクリニックとして、患者さんの生活環境や将来までを考え、広い視野での矯正治療をご提案、ご提供しています。

矯正治療中に虫歯ができたり歯周病にかかってしまったりした場合も、当クリニックで速やかに対応します。口腔内全体を考えたトータルな診療で、きれいな歯並び、美しい口元を手に入れるお手伝いをいたします。

【小児矯正】お子さんの咬合管理を行ってきた実績があります

小児矯正歯並びに問題が起きることが予想されるお子さんの場合、幼児期から定期的にお口の中の診察を行い、最適な時期に最適な矯正治療をご提案します。

たとえば、乳歯列から積極的に矯正治療をして乳歯列の歯並びが改善されても、必ずしも永久歯の歯並びが良好になるとは限りません。矯正治療は、永久歯列の噛み合わせをつくることが目的です。

また過去の経験から、通院期間が長くなると、お子さんやお母さんが飽きる傾向にあります。従って、当クリニックでは永久歯列での矯正を重視しています。小さいときからかかりつけ歯科としてお付き合いさせていただくので、矯正治療もスムーズに進むのが特徴です。

【成人矯正】中には60代の方も。きれいになりたいお気持ちに応えます

成人矯正矯正治療は、子どもだけでなく、大人でも行うことができます。歯と歯を支える歯周組織が健康であれば、基本的に年齢制限はありません。

成人矯正は、小児矯正と比べて後戻りがしやすい特徴があります。当クリニックでは、豊富な臨床経験から、後戻りしやすい患者さんには適切な保定や固定をご提案し、きれいな歯並びを守れるよう努めます。

好ましくない歯並びの例

反対咬合不正咬合
いわゆる受け口。下の歯が上の歯より前に出ており、下顎の目立つ顔つきです。食べ物もよく噛めず、発音も聞きづらくなります。

上顎前突不正咬合
いわゆる出っ歯。お顔の中で口元が目立つ感じになり、前歯が折れやすく、唇を切ることも多くなります。食べ物も噛みにくくなります。

叢生不正咬合
いわゆる八重歯・乱ぐい歯で、歯が重なり合っている状態を言います。歯磨きの際、磨き残しが多くなるため虫歯になりやすく、噛み合わせも悪いため、食べ物の消化にも悪い影響を及ぼします。

開咬不正咬合
奥歯を噛み合わせたときに前歯が噛み合わず、隙間ができている状態です。正しい発音がしにくく、食べ物を前歯で噛めなくなります。食べ物がよく噛めないため、顎の関節に障害が起きることもあります。

過蓋咬合不正咬合
前歯の噛み合わせが深すぎる状態。顎の関節に障害が起こりやすくなります。

矯正治療の流れ

1. 無料相談矯正治療の流れ
平日12時~12時半限定の予約制で、無料相談を行っています。
※X線撮影などを行った場合は実費がかかります。

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2. 初診相談矯正治療の流れ
問診や口腔内の診査を行います。矯正治療を希望されることを確認の上、精密検査を行います。

矯正治療のアンケート用紙はこちら

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3. 精密検査矯正治療の流れ
矯正治療を始める前に、歯列の模型、顎および歯全体のX線写真、お顔のX線写真など、診断に必要な資料を採取します。

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4. 診断結果報告矯正治療の流れ
精密検査の結果に基づいて、治療計画、治療方法、矯正治療の進め方、治療期間の目安、治療費などについて詳しく説明します。矯正装置には、自分で取り外せる装置、治療が終了するまで外せない固定式の装置、お口の外に装着する装置などがあります。

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5. 治療開始矯正治療の流れ
矯正治療中は、プラーク(歯垢)をきれいに除去し、虫歯を作らないことが重要です。そのため、装置が入る前にブラッシングの指導を徹底し、良好なプラークコントロールの状態を確認してから装置を装着します。

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6. 治療期間中矯正治療の流れ
治療中は月に一度来院いただき、定期的に矯正の進度と口腔内のチェックを行います。毎回ワイヤーを外した際に歯垢の染め出しを行い、磨き残しを確認してから歯面研磨を行います。小さいお子さんの場合には、夜寝る前に塗るフッ素ペーストをお渡しします。

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7. 治療後の後戻り予防(保定)矯正治療の流れ
矯正治療後は、きれいになった歯並びを保ち、周りの骨が落ち着くまで保定装置を装着します。数か月~1年に一度の来院が必要です。

さまざまな矯正治療

歯の外側(唇側)に着ける方法(一般的に用いられる装置)さまざまな矯正治療
一般的に用いられている方法は、歯の外側に装置を着ける方法です。最近ではより目立ちにくくするために、金属色(メタルブラケット)ではなく白や透明の装置(セラミックブラケット、プラスチック系のブラケット)が用いられるようになってきています。

インビザラインも選んでいただけます【マウスピース矯正】インビザライン
3次元コンピュータ画像技術によるシミュレーションに基づき、患者さん一人ひとりにカスタマイズされた「インビザライン・アライナー」を製作。約2週間ごとに次々と交換していくことで、歯を徐々に移動させていく矯正治療法です。

自分で取り外しができるので、食事や歯磨きも普通にできます。また透明なので、矯正治療中であることを気づかれにくいのもメリットです。ただし症例が限られますので、ご希望の方、興味がおありの方はご相談ください。

【インプラント矯正】インプラント矯正
インプラント矯正は、インプラントを固定源として用いることで、すべての歯を同時に動かすことができる矯正法で、治療期間の短縮が期待できます。また、今まで困難とされてきた方向への歯の移動(圧下や遠心移動)が簡単にできるようになり、永久歯抜歯の回避、顎外固定装置(ヘッドギア)の回避が一部可能となりました。

時間をかけずに見た目を治したい方に【補綴矯正】補綴矯正
人工の歯(補綴物)を使い、歯並びを改善する方法です。削った歯の上に、きれいな歯並びとなるように形を整えたセラミックでできた人工歯を被せたり、つけ爪のように貼り付けたりする治療法で、短期間で歯並びを改善することを目指します。

歯列矯正のように時間がかかりませんが、歯の根は移動させないので矯正治療とは異なります。また、歯並びや噛み合わせの状態によって対応できない場合があります。

顎の手術を併用する【外科的矯正】
上顎と下顎の大きさや位置が大きくずれていると、上下の歯がうまく噛み合わず、お顔の形がゆがむことがあります。このような場合、外科手術によって骨をバランスの良い位置に動かし、さらに矯正歯科治療で上下の歯がきちんと噛み合うように整えます。

当クリニックでは、骨格自体の顎のずれが大きい方の場合の外科矯正治療については、独立行政法人国立水戸医療センター口腔外科と連携して治療にあたります。

虫歯治療

虫歯治療

当クリニックでは「できる限り削らない、抜かない」ことを基本方針として、虫歯治療を行っています。また痛みは、虫歯や歯周病など歯のトラブルを知らせてくれる重要なサインです。痛みで悪化を感じられるように、なるべく神経を残すようにしています。

抜歯は患者さんに納得いただいてから
虫歯の状態によっては、抜歯が避けられない場合もあります。その場合は、温存できない理由、歯を抜いたときと抜かなかったときのメリット・デメリットをきちんとお伝えし、納得していただいた上で抜歯します。

大切な歯をできるだけ残したいというのが基本方針ですので、治療についてのご要望があれば、お気軽にご相談ください。

歯周病治療

歯周病治療歯周病とは、歯肉炎や歯槽膿漏など歯の周りの病気の総称で、進行すると歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かしてしまう病気です。日本人の5人に4人はかかっていると言われ、歯を失う原因の第1位となっています。

歯と歯肉に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる歯周病菌が、歯の根に沿って入り込み、歯を支えている周りの組織をじわじわと壊していき、歯周ポケットを作ります。初期にはほとんど自覚症状がなく、気づかない間に悪化することが特徴です。

誰にでも必要なのが歯周病予防です
歯周病は生活習慣病の1つで、加齢に伴う病気でもあります。加齢変化は誰にも起こり、免疫機能は低下していくもの。今は問題がなくても、歯周病予防として、誰でも日常の正しい歯磨きと定期的なメインテナンスが必要です。

歯周病は全身にも悪影響を与えます歯周病治療
歯周病を放置すると、歯周病原因菌が歯肉の毛細血管から全身の血液中に入り、糖尿病や動脈硬化などの原因となると考えられています。また歯周病は、寝たきりの高齢者の誤嚥性肺炎による死亡の原因としても挙げられています。

また、糖尿病の人は歯周病にかかりやすいと以前から言われていました。さらに最近では、歯周病になると糖尿病の症状が悪化するという関係も明らかになってきました。歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼし合っていると考えられるようになってきたのです。

ですから、歯周病治療によって糖尿病も改善することがわかっています。毎日の食生活や歯磨きなどの生活習慣を見直し、歯周病を治療・予防することが糖尿病の予防や改善にもつながります。

症状に合わせてきめ細かく治療を行います歯周病治療
当クリニックでは、歯石を取り除くスケーリングと正しい歯磨きで歯周ポケットの改善を目指しています。

●スケーリング
超音波スケーラーやハンドスケーラーを主に使い、それでも歯石が取り除けない場合はヤグレーザーを使って、痛みを軽減した治療を行っています。

レーザー治療についてはこちら

●ルートプレーニング
歯周ポケット奥深くの歯石や感染した歯質を専用の道具で取り、歯根の根面をきれいに整えます。

●フラップ手術(歯周ポケット剥離掻爬(そうは)術)
局所麻酔を行い、歯肉を切開して、歯石を徹底的に取り除きます。歯槽骨の清掃やダメージを受けた歯肉組織の除去なども併せて行い、歯肉を縫合します。

根管治療

根管治療神経まで達してしまった虫歯を放置すると、抜歯のリスクが高まります。そこで、歯の神経を取り除いたあとに、歯の根をきれいに洗浄・殺菌することで、歯の維持につなげていく治療法が「根管治療」です。

根管治療はどうして大切なのでしょうか
根管治療をおろそかにすると、被せ物や詰め物で修復しても根の先端が化膿し、痛みが出たり再治療が必要となったりすることが多く、最悪の場合には歯を失うことになるのです。根管治療は、できるだけ歯を抜かずに残すための治療とも言えます。

●根管治療は、こんな方にお勧めします
・虫歯の進行により「抜歯が必要」と言われた方
・歯の神経を取ったのに、痛みがとれない方、歯ぐきが腫れる方
・歯の根の治療をしているのに、また痛みが出てしまう方

シーサイドならではの、心地よい風景を、大きな窓から一望できます

景色の良い診療室でリラックス

当クリニックの診療室は、海に向かった全面ガラス窓から見える風景が自慢です。すべての診療ユニットから鹿島灘、日立港を望むことができ、四季折々の自然が楽しめます。

また、院内のインテリアや内装も、ゆったりとした落ち着ける雰囲気を大切にしています。それは、心地良い空間で、リラックスして治療を受けていただきたいとの願いから。心が落ち着いて「怖い」「痛い」という不安も少なくなると好評です。

患者さんのことを何も知らずに、良い治療ができるはずがありません

まずは患者さんを知ることから

「痛い」という訴えも「しみる」という感覚も、実は人それぞれ。ちょっとしたことで痛いと感じる人もいれば、かなり強い痛みを我慢される方もいます。同じ訴えでも、同じ診断になるとは限りません。つまり歯科治療は、マニュアルどおりの治療はできません。

患者さん一人ひとりの性格や体質、ライフスタイルを見極めた上で患者さんに合った診断を行い、適切な治療を提供することが必要です。

そのために、当クリニックではまず患者さんとじっくりとお話をし、患者さんを知ることから始めています。

信頼と実績を積み重ねてきました

信頼の実績

当クリニックの院長は、矯正歯科を専門的に学びつつ、総合的な歯科診療に携わってきました。1本の虫歯治療でも、噛み合わせや口腔内全体の状況を考えます。数多くの症例を診てきた結果から、その方のお口の将来を考えた治療をご提案します。

そして、一人ひとりの患者さんと末永くお付き合いし、その時々に必要な治療をご提供します。開院から24年。多くの方は、患者さんから患者さんへの紹介で来てくださっています。信頼と実績があってこその、患者さんとの関係が続いてきたことに感謝しています。

まずはご相談ください

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